GIOSとBASSOのホームページを見ると

22年モデルが載っている

どちらも、フレームには変化が無さそうだが

アルテグラR8150シリーズの完成品モデルもあったので

例の自転車屋に確認

輸入元のJOBインターナショナルに聞いてくれるとのことで、連絡待ち

と、すると、GIOS LEGGEROなら11月中にも手に入るかもしれないとのこと

カラーリングが地味なのがイマイチだが・・・


フレームは940gと軽量だし、ワイヤ類もほぼ内蔵でスッキリ

ただ、BASSOと比べてGIOSはフレームが安い割に、完成品が高い

なぜなのかな~

同じ輸入代理店なので、仕入れるパーツの価格なんか同じだと

思うんだけど・・・

聞くと、代理店からフレームとパーツがバラで送られて来て

自転車屋が組み立てるとのこと

パーツはシマノの箱入りでは無く、プチプチ梱包でドサッと届くらしい

代理店がメーカーからフレームを仕入れて、シマノからパーツ類を仕入れて

自転車屋に卸す、という仕組みじゃ無いのかね~?

フレームメーカーがパーツを仕入れて代理店に送ってるとも思えないし・・・謎


まあ疑問点はあるが、LEGGEROでええやろ!

と、適当に思いきって手配をお願いした

ただ今、納期連絡待ち


全体のデザインは今風で問題無いんだが

カラーリングのツートーンが微妙・・・

黒と青って、あまり合わない気がする

全体がメタリックブルー一色で良いんだがなあ~

残念!

#59120;