東京モーターショーのスバル レヴォーグ

Response.のウェブサイトを見ていたら、TMSでスバルが次期レヴォーグの

プロトタイプを発表したらしい

しかし、写真を見て唖然

ボンネットの開口、やっぱ出っ張る？

ここまで大口空けないとダメなの？

ジュネーブショーのコンセプト版では、出っ張らないスッキリしたカタチだった

この程度の開口サイズで抑えて欲しかった（無いのが一番イイけど・・・）

フロントマスクは、何となくコンセプトモデルの雰囲気があるが

やっぱり、横幅を実用サイズに抑えるとガクッと迫力が減るね

ヘッドライト形状が普通になってしまって、残念

バックのデザインはまあまあと言ったところ

後席からラゲッジの天井が低くて、ちょっと実用に難がありそう

エンジンは新規1.8LターボBBとのことなので、期待できる

最低でも150kW、300N･ｍくらいのスペックが欲しい

（ノーマルが上記で、ハイスペックが185kW,370N･ｍ）

できればCVTは避けて欲しいが、ムリだろうな～

この写真だけでは食指が伸びないね

次期ゴルフバリアントとじっくり比較したいところ

そう言えば、今日次期ゴルフの発表会があるはず

（日本時間では夜中かな）

でも、2020年後半発売となると、困った困った

もし気に入ったら、実車見ずに予約購入せざるを得ないかも