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2024冬アニメ 1ヶ月見ての感想 [アニメと思い]

もう1月も終わり
2024年も飛ぶように去って行くんだろうな~、としみじみ思う今日この頃
で、今季アニメも3~4話進んだので、ここで僕の個人的な感想など書いてみる
 
《毎週見るのが待ち遠しい!》
 ●葬送のフリーレン
  :面白いね、先は見えるんだがキャラデザの良さと丁寧な画がイイ
 ●薬屋のひとりごと
  :面白いね、安定のマオマオ
 ●勇気爆発バーンブレイバーン
  :懐かしいと言おうか、熱いと言おうか、ハイテンションロボに期待
 
《待ち遠しいほどじゃないが十分面白い、今後に期待!》
 ●道産子ギャルはなまらめんこい
  :なまらめんこいです[揺れるハート]、原作をちょっと見ていたがアニメもイイね
 ●佐々木とピーちゃん
  :まあ、貿易で稼ぐのは「異世界で8万枚の金貨を貯めます」に近いノリだが、
   おっさんなだけに違和感が少ない
   異世界のファンタジー感と現実世界のサスペンス感があまりにギャップが
   あって、ついて行くのが精一杯
 ●ダンジョン飯
  :「とんでもスキルで異世界放浪メシ」に比べたら、人間が食っているので
   まだマシ、でも、うまそうには見えない、残念
 ●魔都精兵のスレイブ
  :期待通りのエロさ、京香さんに乗られたい[黒ハート]
 ●僕の心のヤバイ奴
  :もう、さっさと付き合ってしまえよ~、「お隣の天使様・・・」ほどじゃ
   ないけど、お互いに好きなんだろ~[ふらふら]
 ●メタリックルージュ
  :期待値には及ばないが、面白くなってくるのを待ってる
 ●姫様拷問の時間です
  :原作通りのまったりアニメだが、ちょっと飽きる
 ●最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました
  :「贄姫と獣の王」みたいに、後半スリリングな展開になるのかな?
 ●魔女と野獣
  :魔女のヤンキーのガラが悪いが、各エピソードはそれなりに面白い
   画は案外丁寧に作られている、今後の展開に期待、
 
《毎週見ているがイマイチ面白さが分からない、残念!》
 ●月が導く異世界道中Ⅱ
  :キャラデザは良いんだが、澪の無駄な料理訓練が全く要らん
 ●治癒魔法の間違った使い方
  :うーん、体育会系スポ根モノ
 ●最強タンクの迷宮攻略
  :よくある勇者パーティ追放系、ここからどのように展開するのか?
 ●俺だけレベルアップな件
  :レベルアップが始まるまでが長い、あまりに都合が良すぎる
 ●魔法少女にあこがれて
  :エロい、それだけ
 ●悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~
  :食ってかかるトリオがうざい、主人公のキャラデザがイマイチ
 ●外科医エリーゼ
  :ちょっと録画が溜まっている、見てみよう
 ●戦国妖狐
  :作画が残念、ストーリー展開に期待
 ●即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
  :タイトル通り、強すぎて面白くない
 ●ループ7回目の悪役令嬢は元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫
  :よくある悪女転生後成り上がりモノだが、7回目という必要あるのか?
 ●愚かな天使は悪魔と語る
  :天使がカワイイ、だけ
 ●望まぬ不死の冒険者
  :うーん、後半に期待
 ●ようこそ実力主義の教室へⅢ
  :見るのに疲れた
 ●SYNDUALITY NOIR Ⅱ
  :テンポが遅い、CVの演技がクサイ
 
まあ、こんなものかな
書いてないのはほとんど見ていないのでノーコメント
BRAVERN.jpg

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ホイール研究 [車と思い]

今すぐにではなく、2025年の年末頃になると思うが
タイヤをオールシーズンに替えたい
その時、今のホイールのままだとタイヤは255/45R20となって
かなり選択枝が少ない、ミシュランのクロスクライメートぐらいしかない
でも、19インチにダウンして、255/50R19か235/55R19にすると
かなり選択肢が増える
そこで、19インチのホイールとセットで購入を考えている
 
どんなホイールが良いのかな~と、ネットサーフィンしていると
いろいろ情報があって、選択肢は狭まってきた
ここに僕が感じたことをまとめると
 
●国産メーカーにしたい、なんか信頼性が高そう、結構選択肢も多いし
●鍛造モデルが良いんだが、最低10万円/個の価格がネック
●鋳造モデルでも、メーカーやデザインを選べば良さそう
●色はブラック系かダークガンメタ、ダークブロンズも良いかも、シルバーは似合わない
●SUVなので、5~7本スポーク系、5~9×2本メッシュ系かな、
 細かいメッシュやディッシュ系は似合わない
●メーカー候補は
 ①RAYS ②WORK ③ENKEI ④WEDS ぐらいかな
 特に大阪の①RAYSと②WORKは良さそう
●価格は4~6万円/個、15~25万円/4個
 タイヤが10~15万円/4本するので、合計MAX40万円
 
2X5FT_BOJ.jpg
2x9plusJBIII.jpg
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VMFシリーズは鍛造だが比較的リーズナブルな価格なので、買えないかな~[ふらふら]
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WORK EMOTION CR Kiwami2.png
WORK EMOTION T7R.png
僕の気持ちとしては
第1候補 RAYS VERSUS VV21S マットスーパーダークガンメタ
        または、アームズグレー
第2候補 RAYS VERSUS MODE FORGED C-01S マットガンブラック
        または、シャイニングブロンズメタル
予算が許せばVMSだが、ちょっと手が出ないかな~[ふらふら]

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アニメ紹介「謎の彼女X」 [アニメと思い]

今回紹介するのは、2012年4月から全13話で放映された「謎の彼女X」
植芝理一作の漫画原作、「月刊アフタヌーン」で2006年から連載された
「唾液を舐めたり舐めさせたりすることが物語の鍵を握る」という
かなり「ヘンタイ」気味のアニメ
謎カノ01.jpg
 
主人公の椿明(つばき あきら)は高校2年生、同じクラスに転校してきた
卜部美琴(うらべ みこと)がヒロイン
美琴はボサボサのショートカットで前髪が長く、ほとんど目が隠れている
でも、ちゃんと顔を見るとかわいらしく、スタイルも良い
事件は、明が美琴の唾液を舐めてしまったことから始まる
2人は付き合うことになるんだが、明は手も握らせてもらえない[もうやだ~(悲しい顔)]
抱きついたりしようとすると、美琴はパンツに差し込んでいたハサミを
超絶な速さで振り回し、周辺の物を切り刻んでしまう[がく~(落胆した顔)]
(パンツを明に見られるのは何ともないらしい・・・)
彼女の行動は謎が深まるばかり・・・
というストーリー
 
独特のキャラデザで、2012年にしては古風な感じ
原作に近いのかな?
謎カノ02.jpg
 
キスもさせてもらえない明が、美琴との濃厚シーンを夢に見る姿が
何ともいじらしい(おそらく彼のパンツは・・・)
美琴には、相手の唾液を舐めることで、相手の思考を読み取れる能力
自分の唾液を舐めさせて、自分の状態を相手にコピーさせる能力
が、ある
唾液がまとわりついた指をお互いに舐めさせたりする
シーンが頻繁に出現[exclamation×2]
これが見るに堪えない人には、ちょっと無理なアニメ[ちっ(怒った顔)]
その意味では見る人を選ぶ作品
もう一つの問題は、美琴のCVを女優の吉谷彩子がやっていること
彼女は「ビズリーチ」のCMで見る機会が多いが、
CVとしてはこの作品のみ
自身のコメントで「自然体でCVをやった」と言っているらしいが
僕がこのアニメで感じる限りでは、「う~~ん、声優業は無理なんじゃ・・・[ふらふら]
  
独特なキャラデザと朴訥なCVと指舐めシーンに耐えられる人には、
おすすめなヘンタイアニメ
[わーい(嬉しい顔)]
 
《追伸》
「おすすめなヘンタイアニメ」、たる所以を最も現すのが第11話
素っ裸のJK2人が唾液を付けた指を争ってオトコに舐めさせる[黒ハート]
という、令和時代では絶対放映不可[exclamation×2]なヘンタイシーン満載
一観をオススメする[わーい(嬉しい顔)]

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アニメ紹介「極黒のブリュンヒルデ」 [アニメと思い]

「極黒のブリュンヒルデ」は2014年4月に全13話で放映された。
あの鬱アニメ「エルフェンリート」と同じ岡本倫の漫画原作で、
この作品も期待に違わぬ「大鬱アニメ」となっている。
アニメ制作会社も同じARMS
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主人公の村上亮太(むらかみ りょうた、高校2年生)は、事故で亡くしてしまった
幼馴染みの女の子「クロネコ」とそっくりな転校生 黒羽寧子(くろは ねこ)と出会う。
ただひとりの天文学部員である良太が天文台にいると、寧子が現れて彼の死を予言する。
実際に崖崩れに遭うが、寧子の超能力で助けられる。
寧子は自分が人体改造された「魔法使い」であり、仲間と研究所から逃げて来た
と打ち明ける。
同様に逃げて来た数人の「魔法使い」の少女と天文台で同居を始めるが、
研究所が送り込む刺客少女との戦闘や、毎日飲まないと死んでしまう「鎮死剤」
の入手など、過酷な毎日が続く。
 
「鎮死剤」が切れると全身から出血して肉体が崩壊したり、研究所に「イジェクト」
されると全身が崩れて溶解してしまうという設定で、実際にグロさ満点で描くあたりは、
さすが岡本倫先生[がく~(落胆した顔)]
最後は意外な展開となって、宇宙人だの人類滅亡だのと
セカイ系アニメに突然変貌、ついて行くのが精一杯[ふらふら]
 
ヒロイン寧子のCVは種田梨沙[揺れるハート]
2014年は「四月は君の噓」の宮園かをり役など、当たり年
前年の「ストブラ」の姫柊雪菜を彷彿させる彼女の声に
悶々とする[exclamation×2] (梨沙ちゃ~~~ん、大好き、[揺れるハート]
寧子も雪菜同様にスタイル抜群で、下着姿や入浴等のサービスシーン多数[exclamation×2]
(2014年なのでなかなかに攻めた映像多数、今では放映絶対不可[exclamation]
Gokukoku_02.jpg
 
アニメの質としてはイマイチで
画は粗い、動きも少ない
でも、えげつないストーリー展開とエログロ趣味全開によって
僕などのヘンタイ・アニメファンには刺さるところがある
ま、ちょっと見てみて、刺さるところがあれば全部見てみよう
[わーい(嬉しい顔)]
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僕のお気に入りは、縦ロールの金髪美少女「橘佳奈」
左手がわずかに動くだけで全身不随の寝たきり美少女
未来予知の能力がある
ゴスロリ趣味で、お人形さんみたいで好き[黒ハート]
OPアニメに、星を見るために亮太に背負われているシーンがあるが、
ダラリと下げた両手と無表情な顔が、何とも言えなく僕好み[揺れるハート]
(かなりヘンタイ趣味のような気が・・・[ふらふら]

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アニメ紹介「かんなぎ」 [アニメと思い]

「かんなぎ」は2008年10月に全13話で放映された
山本寛監督、アニメ制作 A1 Picturesという豪華制作陣
原作は漫画作品で作者は武梨えり
2006年から月刊ComicREXで連載
 
主人公の御厨仁(みくりや じん)は父親と二人家族だが、
父親は研究のために海外にいて、仁は一人住まい
美術部員の仁が切り倒された御神木を手に入れ
精霊像を作ったところ、爆発して中から現れたのが自称「神」の少女ナギ
「ケガレ」という厄災の元を祓うために現れたという
住むところが無いので仁と同居することになる
自称「神」のナギ、自称その妹のざんげちゃん、幼馴染みのつぐみ
などの女の子に囲まれた、ちょっとハーレムな日常系ラブコメ
 
原作漫画はナギの出生にかかわるストーリーがメインで進んでいくが
アニメは日常生活がメインで、個性的な美術部員達とのやりとりや
ナギの非常識な振る舞いを面白おかしく描いていく
 
キャラデザが非常に魅力的で、戸松遥のCVも素晴らしく
オープニングソングの「motto☆派手にね!」を歌うなど
戸松節が大活躍
「かんなぎ」と同年に放映された「To LOVEる」のララと並んで
声優戸松遥の初期の代表作と言えよう
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中央の水色髪がナギ、右の黒髪がざんげちゃん、左の茶髪がつぐみ
顔のデザインは今風ではないが、超ミニスカのナイススタイル[揺れるハート]
ヌルヌル動くオープニングアニメが楽しい
 
気楽に見られて、魅力的なヒロインたちがヌルヌル動いて
それなりにストーリーも面白い、という秀作
[わーい(嬉しい顔)]
 
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アウトランダー 2ヶ月走ってみて [車と思い]

正月期間を通して、四国や和歌山南部等に遠出することが多かった
片道200~250km程度で、70%程度が高速道路
高速道路と言っても、片側2車線以上のまともな道路は半分程度
徳島道や和歌山の南部は悪名高い対面通行[ちっ(怒った顔)][ふらふら][がく~(落胆した顔)][もうやだ~(悲しい顔)]
地元のじいさんや慣れないサンデードライバーがノロノロ走ると
その後ろに長~~~い車の列が・・・[もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)]
たまに現れる追い越し可能部分で我先に飛ばすので、むっちゃ危ない[ちっ(怒った顔)][ちっ(怒った顔)][ちっ(怒った顔)]
ホンマに対面通行の車専用道路は百害あって一利なし[exclamation]
 
《いろいろ感じたところ》
●高速道路の燃費は、やはりカタログ通り
 :高速道路をほぼ定速で走る場合、EVセレクタは「SAVE」を使用
  パラレルHVで走ったりシリーズHVで走ったりと、めまぐるしく変わる
  (まだ、傾向は掴めていないが、もっとパラレルモードになればね~)
  で、燃費は17km/L前後、WLTCモード燃費と同レベルと言えるのかな?
 
●近接アラームで強制ブレーキがかかるとき、ビックリ
 :強制ブレーキがかかるとき、ブレーキペダルもギュインと下がってしまう
  ビックリするので、もっと静かに動作できないものか
  でも、数秒後に自動でブレーキ解除されるので、ペダルが下がって
  「ちゃんと踏んでね~」というメッセージを発しているのかな・・・
 
●高速道路上では、ナビに現地名が表示されない
 :普通の路上ではモニター下部に現地名が表示されるが、
  高速道路上では次のインターチェンジ名しか表示されない
  前車3008では高速上でも地名表示されたので、ちょっと違和感
  僕としては高速上でも現地名表示して欲しい
  (インター名はナビ上に表示されるので、問題ない)
 
●高速時のステアリング・フィーリングが合わない
 :低速時は非常に滑らかで軽い感じなのだが、速度が上がって70km/h以上になると
  重くなるのは当たり前だが、スムーズさが下がる感じがする(僕の感受性の問題?)
  要するに頭に描いたラインをトレースするのに神経を使う(かなり集中を要する)
  LKA(レーンキープアシスト)と僕の力が変に干渉してしまうのかな?
  かと言ってLKA任せにすると、ズレて白線を踏みに行ってしまって、ステアリングが
  震えて警告する、全く信用できない・・・
  まあ、慣れの問題かも知れないが、そんなこと言ってるレビュアーを見てないので
  個体差もあるのかな~?[ふらふら]
 
●ドアのウインドウ操作スイッチの上付近の材質が硬質プラスチック
 :肱が当たるところは、オレンジステッチ付きのレザーなんだが、
  ウインドウスイッチの上付近は硬質プラスチックで質感が劣る
  ここも、レザー張りにして欲しかった、残念![ふらふら]
  ウインドウスイッチ回りもカーボン柄の黒色硬質プラスチック
  なぜ、カーボン柄なのか???
  他の硬質プラスチック部分はピアノブラックなのに・・・
  シフトノブ周辺のピアノブラックと雰囲気があまりに違うので
  ここも、ピアノブラックにして欲しかった・・・[もうやだ~(悲しい顔)]
 
ま、こんなところかな
前に書いた「イマイチな点」は相変わらずイマイチ
でも、走行性能は素晴らしいので、我慢我慢・・・
[わーい(嬉しい顔)]
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2023年アニメを振り返って [アニメと思い]

2023年のアニメを振り返って、心に残った作品を挙げてみる
《冬アニメ》
●ダンまちⅣ(2クール目):リューさん、カッコ良かった[黒ハート]
●Nier.Automata Ver.1.1a:2Bカッコ良かった[黒ハート]、A2も[黒ハート]
●虚構推理Ⅱ:期待以上に面白かった、雪女が美人だったし・・・
●陰の実力者になりたくて:キャラデザが良い、ストーリーはハチャメチャ
●スパイ教室:女の子のキャラデザが良い、時系列が分かりにくかった
●もういっぽん:スポ根モノだが、ぽっちゃりキャラが可愛かった
 
《春アニメ》
●僕の心のヤバイ奴:キャラデザが最高!
●機動戦士ガンダムー水星の魔女ー:まあ、面白かった
●君は放課後インソムニア:能登の自然が良かったが、地震でどうなったのか心配
●贄姫と獣の王:前半はダルいテンポだったが、後半俄然面白くなった
●【推しの子】:漫画を見ていたので意外性はなかったが、丁寧な作画だった
●スキップとローファー:なんてことない学園モノだが、面白かった
●魔法使いの嫁Ⅱ:春クールは退屈だったが秋クールは良かった
●江戸前エルフ:エルダが良かった、音楽もGood
●天国大魔境:続編が見たい、見たいよ~
●地獄楽:続編が見たい、見たいよ~
 
《夏アニメ》
●無職転生Ⅱ:アクションは少なかったが、それなりに面白かった
●死に神坊ちゃんと黒メイドⅡ:続編が見たい、見たいよ~、幸せになってくれ~
●好きな子がめがねを忘れた:めがねを忘れすぎだが、三重さんはカワイイ
●呪術廻戦Ⅱ:まあ、言う事無いね
●わたしの幸せな結婚:単なる恋愛モノだが、なぜか毎週見てしまった
●アンデッドガール・マーダーファルス:テンポが良くて面白かった
●AIの遺電子:オムニバス形式だったが、考えさせられるストーリー
●Helck:前半ギャグアニメ、中盤鬱アニメ、後半なんとかまとまった
 
《秋アニメ》
●盾の勇者の成り上がりⅢ:賛否両論あろうが、僕はラフタリアンなのでOK[揺れるハート]
●聖女の魔力は万能ですⅡ:単なる恋愛アニメだったが、僕はセイ好きなのでOK[揺れるハート]
●ウマ娘プリティダービーⅢ:賛否両論あろうが、僕はブラック好きなのでOK[揺れるハート]
●葬送のフリーレン:金がかかったアニメ、種崎敦美の力量がすごい[揺れるハート]
●薬屋のひとりごと:金がかかったアニメ、悠木碧の力量がすごい[揺れるハート]
●最果てのパラディンⅡ:それなりに見ながらチカラが入ってしまった
●アンダーニンジャ:なんじゃコレ!、シュールでグロでワケが分からんが面白い
●オーバーテイク:あおきえい監督らしい良作、でもやっぱり女性キャラデザが・・・[ふらふら]
 
こんなものかな
気になって見ていた作品は
 
2024年冬は、「僕ヤバⅡ」「魔都精兵のスレイブ」「月導Ⅱ」「姫様拷問の時間です」
「道産子ギャルはなまらめんこい」「異修羅」「よう実Ⅲ」「メタリックルージュ」
「佐々木とピーちゃん」等の新作と、「フリーレン」「薬屋」等の2クール目が
激戦を繰り広げるはず
頑張って、見て行こうぜ~
[わーい(嬉しい顔)]

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