2024冬アニメ ほぼ終わりかけての感想 [アニメと思い]
3月末になって、2024年冬シーズンアニメも一部を除いてほぼ終わりかけ
(”ダンジョン飯”と”月が導く異世界道中” は続くらしい、”戦国妖孤” は?)
いつものように、3レベルぐらいにざくっと分類
①毎週見るのが待ち遠しい作品
②待ち遠しいほどじゃないが十分面白かった作品
③うーん、ちょっと残念だけど一応見た作品
①《毎週見るのが待ち遠しい作品》
●葬送のフリーレン
:まあ、やはり覇権作品、面白いねぇ、続きはどうするのかな?
●薬屋のひとりごと
:フリーレンに並ぶ作品、これも行く末が気になるなぁ
②《待ち遠しいほどじゃないが十分面白かった作品》
●僕の心のヤバイ奴
:ちょっと飽きてきたが、まあ山田が可愛いし市川も良い奴
●魔都精兵のスレイブ
:これからと言う段階で終わるのか・・・残念!
●月が導く異世界道中
:脚本が粗い、もっと練って欲しいところ、キャラデザはGood
●ループ7回目の悪役令嬢は元敵国で・・・
:キャラデザは良いんだが、あまりになんでもできてしまう・・・
●SYNDUALITY NOIR
:後半敵キャラがうざすぎて興ざめ、敵キャラにもっと大物感が欲しい
壮大なストーリーなんだが、メカにおもちゃ感があり過ぎてもうひとつ入り込めない
●メタリック・ルージュ
:確かに荒唐無稽なキャラデザだが僕は好き、ストーリーが分かりにくい
これも壮大なストーリーで、人造人間の解放というテーマでは
「SYNDUALITY NOIR」と共通項がある。
難解な点がマイナスだが、音楽が素晴らしい
OP:「Rouge」由薫 ED:「Scarlet」ダズビー
特に「Rouge」は2024冬アニメではダントツ一番好きな曲
●ダンジョン飯
:飯がもっと美味そうであれば・・・、骨でも生き返るのか!!!ビックリ
12話くらいからメシ無しでストーリーが佳境に入って来たので後半に期待
●勇気爆発バーンブレイバーン
:最初は覇権候補と思ったんだが敵キャラがいいかげんだし後半ダレた
●魔女と野獣
:案外丁寧な作画で良かった、中途半端に終わって残念(原作が終わってない?)
是非とも「吸血鬼編」は早急にアニメ化してもらいたい
●佐々木とピーちゃん
:異世界と現実世界が異質過ぎてついて行けない、エルザが現実世界で活躍するとか
佐々木以外でも異世界交流が欲しい、二人静という人物が謎過ぎる、魔法少女が???
●僕だけレベルアップな件
:まあ、俺だけTueee~系のアニメなんだが、後半のテンポが遅い
地道にレベルアップするところを描くのなら、2クール以上必要
③《うーん、ちょっと残念だけど一応見た作品》
●治癒魔法の間違った使い方
:うーん、敵が強いのか弱いのか微妙、ローズに色気があれば鬼に金棒なんだが
●シャングリラ・フロンティア
:ゲームするだけかい!
●最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました
:アイビーが大人すぎて違和感あり、9才だよ小学3年生だよ
●望まぬ不死の冒険者
:地味ですな~、ちょっと色気はあるんだがね・・・
●悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが・・・
:ユミエラのキャラデザがイマイチ、あまりにチート過ぎて可愛くない
●魔法少女にあこがれて
:エロイだけ、まあキャラデザがデフォルメチックなので見るに耐えるんだが
●戦国妖孤
:戦闘シーンばっかり、しかも相手は断怪衆ばっかり、飽きてくる
●道産子ギャルはなまらめんこい :うーん、アニメ化の価値があまり感じられない、なぜなんだろう・・・
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