2023秋アニメ、一ヶ月観てみて [アニメと思い]
2023秋アニメも一ヶ月過ぎて各作品も3~4話が放映された
僕の好み作品を評価分類してみる(全くの個人的感想です)
①先が見たくて、毎週待ち遠しい
●薬屋のひとりごと
:期待度は高かったが原作は全く知らなくて見ている、面白い
●葬送のフリーレン
:これも前評判に違わない、レベルの高い作品、面白い
●陰の実力者になりたくて Ⅱ
:ハチャメチャだが、七陰等の女性陣のかわいさに惹かれるし、面白い
●アンダーニンジャ
:ダークホース枠、ムチャクチャ面白い、シュールなところが良い
●ヘルク Helck
:なかなか面白くなってきた、話がシリアスで深い
②待ち遠しいほどじゃないが、毎週楽しく観ている
●聖女の魔力は万能です Ⅱ
●盾の勇者の成り上がり Ⅲ
●ウマ娘プリティダービー Ⅲ
●魔法使いの嫁 Ⅱ
●ゴブリンスレイヤー Ⅱ
●スパイファミリー Ⅱ
●鴨ノ橋ロンの禁断推理
●ミギとダリ
③まあまあ面白いんだが、残念なところも多い
●シャングリラフロンティア
:ゲームするだけなのか・・・
●豚のレバーは加熱しろ
:松岡君の声がうるさい(しかたがないが・・・)
●16ビットセンセーションAnother Layer
:コノハのキャラデザが残念、古賀葵の声も「かぐや様」だったら良かったのに
●ブルバスター
●はめつのおうこく
:主人公がうざい
●最果てのパラディン
:ウィルの活躍がまだ出て来ない
●冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランク冒険者
:キャラクタボイスは素晴らしい、それだけ・・・
●ひきこまり吸血姫の悶々
:百合具合はまあ良いとして、5話以降どんな話になるのかな?
こんなものかな、他の作品はちゃんと観ていないか、切ってしまったもの
ちゃんと観ていない中で、しっかり観なイカンな~と思っているのは
●星屑テレパス
●カミエラビ
●君のことが大大大大大好きな100人の彼女
●アンデッドアンラック
●オーバーテイク(あおきえい監督作品・・・知らんかった)
MAZDA店さんにお断りメール [車と思い]
MAZDA店さんから、10月30日から始まるキャンペーンの案内が
きていたが、いつまでも放っておくと営業の人にも悪いので
今回はCX-60を選べませんでしたと連絡した、
まあ、ごちゃごちゃ言わずに単刀直入に「他社にしました」
って言えば終わりなんだが、
MAZDAには今後も頑張って欲しいので、
ちょこっとコメントを添える
(余計なお世話と思われるだろうが・・・)
●今回はPHEVにすると決めていたので、PHEVとして好みの走行フィーリングの車にした
具体的には、走行時のEV感が強い車が好み
●高速道路を使った遠出にはCX-60のM-HEVが最適なのは重々承知なのだが、
近場使い時のエンジン音や燃費ではCX-60(PHEV&M-HEV含めて)より
他社のPHEVが優れる
●CX-60のPHEV版は、燃料タンクが小さく航続距離が短いという欠点が大きい、
また、モーターが1台のメカニカルなAWDで、他社の2モーターAWDに対して
ダイレクトな走行フィーリングを感じにくい
●内装が好みのPremiumグレードを選ぶと、他社より数十万円高くなる
●外観デザインが重厚なのは分かるが、先進性やスポーティさがあまり感じられない
と、このような理由で今回は他社のPHEV車を選びました、
また、次回の買い換え時には声をかけさせて頂くので、
MAZDAさんには一層魅力的な車の商品化をお願いします
アウトランダー、将来は???? [車と思い]
今回の車買い替え騒動は、
元から3008 Blue HDiに不満を持っていたオーナーが
Peugeotディーラーで試乗したPHEVバージョンにショックを受けて
「次は、PHEVしかない」
と痛感して、時期愛車を探し始めた事に端を発する
今買えるPHEVの国産車を探すと
LEXUSの高額車を除くと、TOYOTAのRAV4とHARRIER
MAZDAのCX-60、MITSUBISHI のOUTLANDERの4車種
HARRIERは620万円のグレード一択なのと
RAV4より狭いし高級感ではCX-60に劣るってことで、今回はパス
(街中であまりに見かけるってこともマイナス要因)
で、RAV4、CX-60、OUTLANDERの3車対決を制したのが
MITSUBISHI OUTLANDER ってことは前に書いた
車の電動化が進むのは間違いないが、充電インフラが
遅れに遅れている日本では
HEV→Plug in HEV→Range Extender EV→BEV
と進んでいくだろう
PHEVとREーEVの差は、バッテリの容量
100km以下しかEV走行できなくて、大きなエンジンを持つのがPHEV
もっとEV走行できて、電欠に備えて小型エンジンがあるのがREーEV
まあ、PHEVはつなぎにしかならないが
エンジン車に乗り慣れている者としては、現在ベストな選択
(コスパは悪いが・・・)
電池が安くなれば、現在のHEVは簡単にPHEV化できるだろうから
トヨタがクラウンシリーズでどんどんPHEV車を出しているように
今後は、上級グレードとして多くの車種に展開されるだろう
(特にトヨタは間違いない、トヨタが出すとホンダも間違いなく追随する)
今のところPHEVに関しては三菱に一日の長があるように思うが
総合力ではトヨタの方が上
手近なところでは、次期RAV4が注目される(2025発売か?)
外観デザイン的にも思い切った先進性を入れてくるだろうし
PHEV性能としても、燃費お化けに徹した現行車より
EV感を強く出してくるだろう
そうすると、燃費は凄いし、走行性能もまるでEV、しかもルックス抜群
まあ、今のアウトランダーでは勝てないだろう
2021年FMCだから、次のFMCは2027年頃か
ルノー日産三菱アライアンスには、頑張って欲しい
(ルノーの外観デザインが優れているので、見習ってもらいたい)
このままでは、国内市場はトヨタに牛耳られて(今でもシェア50%以上)
まったく面白くない
受注停止したり納期1年以上として、国内市場を軽視しまくっても、
トヨタを離れないTOYOTA党がはびこった日本に、未来は無い
アウトランダーに付けたオプション [車と思い]
今回、アウトランダーPグレードを買ったのだが
付けたオプションは下記の通り
●ルーフレール
:車体色がディープブロンズなので地味感があり、シルバーのを付ける
メーカーOPの方が安いが、もう注文済なのでダメ、よってディーラーOP
●エンジンフードエンブレム
:R*NGE R*VERのパクリだと思われても仕方が無いが・・・
サテンのを付ける、ええ感じ
●スカッフプレート
:乗降時のちょっとしたアクセント
●ラゲッジプレート
:荷物の上げ下ろし時のちょっとしたアクセント
●ETC2.0
付けたオプションはこれだけ
一般的によく付けられるオプションは
●フロアマット
:Dオプションのは5万以上するが高級感が無い、市販品を手配する
●ドライブレコーダー
:Dオプションのは9万以上するが普通のモノ、市販品をカーショップで付ける
●コーティング
:3008ではディーラーオプションで付けたが、効果はまあ無いよりマシ程度
今回は、業者を選んでホンマに効果ありそうなのを付ける(研究中 )
他に考えているドレスアップは
●室内灯をすべてLED化
:なぜか室内灯はすべて白熱灯、市販のLED電球に総入れ替え
まあ、こんなもんかな~
さて、自宅充電設備はどうしようか・・・ [車と思い]
PHEVの醍醐味は、自宅の普通充電設備を使って
一晩でバッテリ満タンにできること
そのためには200V 3kWの普通充電コンセントを設置せねばならない
早速ネットで検索して、関西地域で数件の業者をピックアップ
簡単に見積もってもらい、実績がありそうで
価格も安そうな業者を選定
現場写真を送ったりして、正確な見積もりを出してもらう
普通充電設備なので、極力シンプルにした
で、結局、最終見積もりは60000円
室内の分電盤に新たにブレーカーを設置し、そこから200V単相3kWの電力を室外
に配線してコンセントボックスを設置する
(分電盤のある部屋のすぐ外側がカーポートというラッキー構造)
1.5mくらいの配線と、EV用コンセント、コネクタホルダー、など
ま、こんなもんだろう
工事は来月の前半、納車までに十分間に合う
納車された日から、即自宅充電できるって、楽しいね~
PHEV比較試乗結果 [車と思い]
購入車はアウトランダーに決めたのだが
決める前に一応仁義を通すとして
RAV4、CX-60、OUTLANDERの3車種は比較試乗した
●RAV4 PHV Z
トヨタらしくスキが無いデザイン、内部は広いしラゲッジも広い
シートは合皮だがベンチレーターがあるので涼しいのが売り
インテリアはまっ黒で色気は無い、安っぽくはないが普通
サスペンションは柔らかすぎず固すぎず、エンジンがかかると振動する
加速力は凄いんだろうが、試乗コースでは20%ぐらいしか踏めず
うーん、面白くないな~
●CX-60 PHEV
PremiumSportsに試乗
発進はEV感あるがすぐにエンジンがかかる
静粛性は高い、後で乗ったM-HEVに比べるとエンジンがマイルド
でも、EV感が少ない
内装は確かに高級感が漂う、でも、
外観デザインは、最近のクラウンシリーズを見てしまうと
魂動デザインもそろそろ新規一転すべき時期なんじゃ
と思ってしまう
●OUTLANDER P
エンジンがかかっても非常に静か、EV感が高い
オレンジ色のステッチがあちこちに入っていて見た目がキレイ
サードシートが全くの不要なんだが、コンパクトに収納されているので
まあ、我慢できるレベルか・・・
CX-60のパノラマルーフと言い、要らないパーツのレスオプションを
ぜひとも設定して欲しい
(要らないセットオプションは豊富なのに、レスオプションが少ないのはなぜ?)
結局、決め手はEV感の強さ
アウトランダー>RAV4>CX-60の純にEV感が強い
年に数回以上運転することになる長距離対応の走行性能では
圧倒的にCX-60のM-HEVモデルなんだが
普段使いの時に音や振動がうるさい
PHEVを選ぶ理由って
普段は完全EVとして快適に走り
遠出の場合も電欠の心配が全く無く、普通のHEVとして走る
快適さと安心が両立したクルマ
と言うことに尽きるだろう
この欲求に最も合致していて、
内装もそこそこのラグジュアリー感
内部広さも問題ない
外観はイマイチだが、RAV4もCX-60も大した事は無い
で、結局アウトランダーが残る
実際、そこまで消去法的な判断ではなく
純粋にEV走行時の快適性を判断基準とすると、
コレしか無いと思う
ちょうどマイナーチェンジの時期と重なってしまって
色やメーカーオプションを選ぶ余地がほとんど無かったが
レアな色を好むという僕の趣味に答えて
ブロンズメタリックを手配できたことはラッキーだったんだろう
31万円アップという望まないマイチェンを避けられて
まあ、これもラッキーなんだろう
もし、マイチェンで、Pグレード以上で5人乗りを選べるのなら
迷わずそちらにしただろうが・・・
なぜ、三菱は使い物にならないサードシートにこだわるのかな~?
謎・・・
次期車選び、決まってしまった・・・ [車と思い]
次の車はこんなんや~
と、いろいろ書いてきたが,
決めてしまった・・・
SUVでPHEVにする
「近距離買い物の快適と長距離ツアーの快適」、が両立できる車
走行性能は現在の最高を求める
これらの要求を最大限満たすのは、
アウトランダー、Pグレード、
外板色はマニアックなディープブロンズメタリック
現行車の生産がもう終わりらしく、色はあまり選択の余地がなかった
(やっぱ、日本は白黒社会なんだね~、パンダかい!)
Peugeot3008を買い取り屋に持って行って値踏みしてもらうと
現状なら200万円
という回答を頂き、俄然強気に・・・
以前に書いたが、下取り200万円なら買い換えだ
との判断基準があった
で、マッチしたので心置きなく買い取って貰って
新車に買い換えじゃ~~~~~
納期は11月中らしい
期待して待とう
今回、人生初の三菱車になった
もう8台くらい買い換えているが、毎回違うメーカーになってしまっている、
という奴もレアな存在だろう
HONDA、NISSAN、ISUZU、MAZDA、SUBARU、MERCEDES、PEUGEOT
国産車で乗ったことが無いのはトヨタとダイハツとスズキになってしまった
別にアンチトヨタではないし、今回もRAV4を候補に入れていた
(トヨタデザインは好きじゃなかったが、最近のクラウンなんかは大好き)
「飛び抜けているポイントがあって、それが僕に刺さる」ってことが無いからだろうね
今回は「EVフィーリング」かな
→OUTLANDER PHEV P_Grade
前回は「SUVデザインとディーゼルエンジン」かな
→PEUGEOT 3008 GT_Line Blue HDi
アウトランダー試乗 [車と思い]
アウトランダーを試乗してきた
グレードはP、外板はブラック、登録1年くらいだが走行は1000kmほど
高速道路中心に50kmくらい走ったかな
☆気に入った点
●高級感ある内装デザイン、オレンジの差し色が良い
●100km/hぐらいまでは非常に力強い加速
●非常に高い静粛性、エンジンが始動しても非常に静か
●高速でエンジンが高回転しても振動は無い
●高扁平大径タイヤにかかわらずソフトな乗り心地
●高速ワインディング運転でも非常に高いグリップ感
★ここがイマイチ
●高速道路ではすぐに減るSOC
●100km/h以上の高速域で加速が鈍い(120km/hまで頑張って欲しい)
●パラレルハイブリッド動作時のエンジン駆動感が希薄(シリーズHVみたい)
●SUVとしては柔らかすぎるサスセッティング(僕の好みもある)
●タイヤサイズが一般的で無い(高価、ブランドが少ない)
●不要なサードシートを外すオプションが無い
●トノカバーが無い
●シート色にもタン系が欲しい
基本的な性能は満足できるレベル、EV走行感は素晴らしい
すぐに減るSOCは電池が小さいPHEVでは仕方が無いところ
高速燃費が16km/L以上出て、航続距離が800km以上ある
ようだから、ギリギリOKか
でも、現在最も大きな問題は、現状のモデルが非常に残り少なく
マイチェンして価格が30万円上がってしまうこと
しかも、マイチェン内容がヘッドライトウオッシャとか、
HDMI端子とか、全く不要なモノなのに・・・
営業マンに言われたのは、今の価格のモノが欲しいなら
今週中にもカラーを選んで発注しないとダメです!
そんなもん、急に決められるかいな~~~
どないしよう・・・
と、苦悩中の僕でした
クラウンスポーツ 考 [車と思い]
10月6日にクラウンスポーツが発売された
HEV Zのワングレードで本体価格590万円
まあ、もし僕が買うなら、外板はプレシャスブロンドかアッシュ
インテリアはサンドブラウンを選ぶだろうな~
天面をブラックにしたツートーンも良いかも
僕の使い方を基準に、良い所、悪い所を挙げてみる
☆ここがイイ
●スポーティな外観
●バンパーサイドのエアインレットの凸ライン
●長すぎず、幅広過ぎずの、ちょうど良い平面サイズ
●THSⅡの独壇場とも言える低燃費
●アンシンメトリでスポーティな内デザイン
★ココがダメ
●えげつないサイズのホイール、ペタンコのタイヤ
●低すぎる後席上方部
●狭いカーゴルーム、たったの397リットル
●後席ヒーター無し
●少ないアンビエントライト
●HEVで590万だとPHEVは690万前後、ちょっと手が出ない
簡単に言うと、外観や内観はカッコイイ
でも、実用的に見るとイマイチな点が多い
特に、後席に人を乗せて長距離ドライブには向いていない
なので、残念ながら僕の使い方には合っていないので、候補にならない
(と言ってますが、最大の問題は価格ですな~)
残念
それにしても、早くも抽選販売かも・・・って
ひどすぎないか~
スポーツが売れ筋なの分かってるのに
なんで先に生産体制を構築しないんや
日本市場をなめんなよ~~~~~~~
プンプン
2023秋アニメ、期待度チェック [アニメと思い]
2023秋アニメがぼちぼち始まっている
僕の単なる個人的期待度を書いてみる
①葬送のフリーレン
:今期の超話題作、淡々としたフリーレン(CV種崎敦美)が良い味出してる
②陰の実力者になりたくてⅡ
:まあ、定番作品だが、シャドウガーデンがカワイイので楽しみ
③ゴブリンスレイヤーⅡ
:独特のダークさと名前のない脇役達、女子キャラが楽しみです
④盾の勇者の成り上がりⅢ
:2期の盛り下がりを取り返せるか、「盾の勇者の汚名返上」としたら良いのでは
⑤聖女の魔力は万能ですⅡ
:セイにまた会えるのが楽しみ、ホンマ、絶妙なキャラデザですわ
⑥魔法使いの嫁Ⅱ-2
:2期の2クール目、CV種崎敦美の代表作と言っても過言では無い(今や超売れっ子)
⑦ウマ娘プリティダービーⅢ
:キタサンブラクックとサトノダイヤモンド、ブラックの勝負服が独特?イマイチ?
⑧SPY×FAMILYⅡ
:まあ、安定のスパイファミリー、種崎さん忙し過ぎないか
⑨薬屋のひとりごと
:ラノベ界の超話題作、原作は知らない勢の僕なので、超楽しみ
⑩シャングリラ・フロンティア
:マンガをちらっと見てマニアックな展開が気に入った
とまあ、ほとんど続編
内容が分かっているだけに、期待度も高い
次に揚げるのは、内容はよく分からないが、ウワサやPVを見て期待してる作品たち
●豚のレバーは加熱しろ
●鴨ノ橋ロンの禁断推理
●星屑テレパス
●ミギとダリ
●16bitセンセーション
●聖剣学院の魔剣使い
●最果てのパラディンⅡ
●ひきこまり吸血姫の悶々
●都に出て行った娘がSランク・・・
こんなもんかな~
まあ、むちゃくちゃ数が多いんで、困ってます・・・
秋アニメの藤川千愛 [音楽と思い]
2023の秋アニメのOP&EDソングで、藤川千愛が2曲歌っている
ひとつは定例の「盾の勇者の成り上がりⅢ」のED曲
もうひとつは「聖剣学院の魔剣使い」のOP曲
「盾の勇者の成り上がりⅢ」のED曲は、
「好きになってはいけない理由」 藤川千愛 作詞&作曲
正にラフタリア目線で尚文への愛を歌った曲
アニメ2期では、ラフタリアのちょっとエロいシーンもあったが
尚文との関係の進展は全く無く、むしろ単なる従者扱い
1期最後の二人の仲睦まじいシーンをなんとか再現して
3期では是非とも二人の仲が進展して欲しいもの
(ラフタリアには、絶対に幸せになって欲しい・・・)
「聖剣学院の魔剣使い」のOP曲は、
「1000年愛」 藤川千愛 作詞 藤永龍太郎 作曲
このアニメは1000年後に転生した魔王と女性聖剣士たちの
ハーレム風作品らしい
(魔王は10才の少年になってしまったので、オネショタ展開)
パッシオーネが描く女性のキャラデザが秀逸で、
ある意味今期の注目作品
僕のイチオシ藤川千愛だが、なかなかメジャーにはなれない
でも、アニソン歌手&作家として長く使ってくれるのは非常にうれしい
歌唱力は非常に高いしルックスも良い(僕好み)
もっと売れて欲しいなぁ~
来月、彼女の新フルアルバムが出る
上記2曲ももちろん含まれる、
よろしかったら、買ってください
AMAZON
2023夏アニメの感想など [アニメと思い]
2023年もいつの間にか10月に突入
アニメも秋クールになってしまった
そこで、夏アニメの最終評価など、全く自分勝手にやってみよう
★毎週見るのが待ち遠しかった
●無職転生Ⅱ
学園編で地味だったがやはり面白かった、3期に期待
●ヘルク Herck
ヴァミリオとの二人旅になって間延びしたが、後半面白くなってきた
後半クールに期待
●わたしの幸せな結婚
よくあるシンデレラストーリーなんだが、キャラクタの魅力で惹きつけた
●アンデッドガール・マーダーフェルス
これぞファンタジー探偵モノ!、テンポもよく楽しめた
2期に期待、輪堂鴉夜の全身が見たい!
●AIの遺電子
人智を超えた超AIとその産物たるヒューマノイドという、ビートレスに通じる世界観
オムニバス形式で様々なテーマを考えさせられた、リサちゃんが可哀想過ぎる
●贄姫と獣の王
前半は退屈だったが、後半の様々な障害や危機を乗り越えて行くサリフィと
レオンハートの姿がよかった。 サリフィの花澤香菜さん、さすがええ仕事してる
★待ち遠しいほどじゃなかったが、十分楽しめた
●死神坊ちゃんと黒メイドⅡ
これはもう、3期をやるしか無いよね、期待してる
●レベル1魔王とワンルーム勇者
よくある魔王勇者ギャグモノかと思っていたが、案外シリアスで面白かった
●好きな子がめがねを忘れた
とにかく三重さんがカワイイ、小村君よ押し倒すしかあるまい・・・
●呪術廻戦Ⅱ
実はまだ渋谷事変編を観ていない、話が重そうで観るのに勇気が要る
●ラスボス女王は民のために尽くします
よくある転生悪役令嬢モノかと思っていたが、プライドのキャラデザが良くて
本人はチート級の強さなんだが、助けてあげたくなった
●スパイ教室Ⅱ
本編はサスペンス・アクションモノとして面白かったが、時系列順じゃなく
振り返りストーリーを入れてくるので観にくかった
●政宗くんのリベンジⅡ
終わり良ければすべて良しとすべきか・・・、作画はどうしようもなくイマイチ
★最後まで観たが、ちょっと残念な作品だった
●実は俺最強でした?
マンガの方が画は粗いがテンポが良くて面白い、女子キャラデザは良い
●シンデュアリティ・ノアール
とんでもなく退屈だったが、最後に面白くなってきた、2期に期待
●おかしな転生
貴族の戦争・戦略モノなのか、お菓子の話なのか、はっきりせい
●七つの魔剣が支配する
どこに「七つの魔剣が支配する」話があるのか?、単なる「ホグワーツ物語」
●シュガーアップルフェアリーテイルⅡ
それなりに面白かったが、2クール使うほどの大作なのか?
●てんぷる
皆さん言ってるように主人公の声が合わん、女子は全員カワイイ
話は退屈で、どうしようもなかった
★面白そうだったが、最後まで観られなかった
●ゾン100
主人公のキャラデザが幼い、主人公が脳天気すぎる、主人公が嫌い
●ダークギャザリング
主人公のキャラデザが幼い、夜宵のキャラデザが独特で嫌いなタイプ
アリスとテレスのまぼろし工場 [アニメと思い]
岡田麿里監督作品「アリスとテレスのまぼろし工場」を観てきた
Youtubeで、300館以上で上映されてる大作なのに
全然話題にならないと嘆いてるアニメオタクの人たちの記事を見て
ふーん、そうなのか、モノは試しに観てみるか・・と単なる興味本位で・・・
で、観た結果だが
一言で「うーん、まあまあ面白いんじゃないのか」