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家庭内Wi-Fiのリニューアル その2 [デジタルグッズ&PC]

さてさて、ヨドバシからAterm-WX7800T8が届いたので
MESHの子機にすべくセッティング開始
 (WX11000は白いのに、なぜWX7800は黒いのだろう・・・謎[exclamation&question]
本機(WX7800T8)をMESH子機に設定する
 ①スライドスイッチを「MA」に設定
 ②電源を入れて待つ
 ③MESHランプがオレンジに点灯→電源オフ(電源ケーブル抜く)
これで準備は完了
 ④親機(WX11000T12)のLANポートと本機のWANポートをLANケーブル接続
 ⑤本機の電源オン(電源ケーブルを挿す)
 ⑥約10分待って、ACTIVEランプ等がグリーン、MESHランプがオレンジ点灯
 ⑦スマホ(iPhoneXs)で「Atermスマートリモコン」アプリ起動
 ⑧WX7800T8をクリック
 ⑨「クイック設定Web」起動
 ⑩「基本設定」→「Backhaul」 順次クリック
 ⑪「6GHz」クリック
 ⑫「設定」→再起動がかかる→「ログアウト」
 ⑬LANケーブルと電源ケーブル取り外し
 ⑭本機を設置場所に置いて電源ケーブル挿して起動
 ⑮ACTIVEランプ等がグリーン、MESHランプがオレンジ点灯を確認
以上が設置手順のすべて
さて、上記手順をやってみたら
特に問題も無く終了(再起動に時間がかかるが)
設置場所は、1階の親機が置いてある場所のほぼ真上の2階の場所
ちょっとした机の上
 
速度測定をやってみる
昨日と同じく、iPhoneXsを使って、アプリ「Wi-Fiミレル」を起動
Wi-Fi速度を測る
階段下で一度測定する、650Mbps出てる
2階に移動、WX7800を置いた部屋に入って測定
あれ? 90Mbps?[がく~(落胆した顔)]
なんでやねん~[exclamation&question]
うーん、再度測定
600Mbps出てる[exclamation]
移動した場合、MESHで切り替わるのにちょっと時間がかかるみたい
まあ、大丈夫だろう
詳しくは夜に確認しよう
[わーい(嬉しい顔)]
《追記》
WX7800のファームウエアをV1.3.2の最新版に更新
安定したようだ、MESHの切り替えも素早く行っているみたい
Backhaulも6GHzで安定してつながっている
良かった良かった[るんるん][るんるん][るんるん]
 

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家庭内Wi-Fiのリニューアル [デジタルグッズ&PC]

今まで、家庭内Wi-Fiは、ASUSのZENというメッシュシステムを使用
自宅は、床がALC(軽量コンクリート)なので電波の通りが悪く、1階に置いたWi-Fi親機だけでは
2階では一気に電波が弱まるので、メッシュシステムにしていた
 
ただ、数年前の機種なのでWi-Fi5にしか対応してなかった
今度、スマホをiPhone15PROに替える予定なので、一気にWi-Fi6E対応にした
そこで購入したのがコレ、
NECの家庭用最上機、Aterm WX11000T12
 
これなら、本機を1階に置くだけで2階まで十分な速度が出るのでは・・・
と期待して購入[るんるん]
2階に届くように、できるだけ高い位置(床から200cm程度のところ)に設置
そして通信速度を測る(iPhoneXs Wi-Fi5で接続、アプリはWi-Fiミレル)
階段下7~800Mbps程度、階段上5~600Mbps程度
2階廊下300Mbps程度、部屋に入ると60~90Mbps程度
うーん、一気に速度が下がる[ふらふら]
やはりメッシュ化すべきか・・・
 
と、いうことでメッシュ子機用にコレを購入
Aterm WX7800T8
トライバンドなので、6GHz帯をメッシュのバックホールにしてやれば
最強のメッシュシステムになるのでは、との目論み
ヨドバシのポイントがあったので、1万円程度で買えた
明日、到着するので、後日結果報告の予定
[わーい(嬉しい顔)]

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PHEV車の研究 その4 [車と思い]

前回、PHEVについて、コッチ立てればアッチが立たず・・・
という表現をしたが、言葉足らずだった
 
僕が迷っている最も大きなポイントは
バッテリSOCが高い内は、純EVとして快適な走行ができる
というのは十分理解できた、その上で
 
 バッテリSOCが下がって来るとただのHEVになってしまう
  しかも、普通のHEVより燃費が悪く、航続距離も短い[もうやだ~(悲しい顔)]
 ②高速道路での長距離移動時はすぐにSOCが下がってきてしまう、
  しかも高速燃費悪化はPHEVの最も大きな短所、エンジンがブンブン回る
 
600万円もするPHEVを買う者が燃費を気にするか?、ということを
指摘する人もいるだろうが、僕は気持ちよく長距離を走りたいだけ
どんどんSOCが低下して、エンジンがブンブン唸って、どんどんガソリンが減る
というのは、気持ちが良いものでは無い[ふらふら]
 
だったら、CX-60のディーゼルM-HEVで良いんじゃないか・・・
ハリアーやRAV4の普通のTHSⅡで良いんじゃないか・・・
という考えが頭をよぎる・・・[ちっ(怒った顔)]
 
Youtube等を見てみるとアウトランダーやハリアーなどは
エンジンがかかっても非常に静か、というコメントが多い
実際は、高速道路でも結構燃費が良くて
軽く1000kmの航続距離がある、ということかも知れない
ま、さっさと高速道路試乗して確認しろよ
と言う事か・・・
 ・どこでもEV的な乗り味重視
 ・PHEVのトータルハイパワー重視
 ・近場ドライブの完全EV重視
 ・PHEV関係なくキビキビとスポーティな乗り味重視
重視する点は人それぞれだろう
僕は・・・・、まだ決められない
年内には明確な目標を定めて、来年早々活動開始、の予定
[わーい(嬉しい顔)]
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CROWNSPORT-2.jpg

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PHEV あかん! 迷ってきた・・・ [車と思い]

次期購入車としてPHEVを検討しているんだが
調べれば調べるほど、アッチを立てればコッチが立たず
コッチを立てればアッチが立たず、状態になりつつある
メリット
 ①バッテリのSOCが有る間はEVとして非常に軽快な走り
 ②SOCが下がってくるとHEVとして、それなりに走る、燃費はまあまあ
 ③価格は、同装備のHEVより80~100万円高いが、CEV補助金55万円出る
 ④停電時にV2L、V2Hの電源になる、キャンプ等でも1.5kW電源が使える
デメリット
 ①車重が大きいのでHEV燃費は単なるHEVより劣る
 ②自宅充電できないと魅力が半減、充電設備工事が必要
 ③初期出費が大きい、各車種でトップグレードしかPHEV設定が無い
 ④車種の選択肢が狭い、国産600万円クラスでは4車種しかない
 
各車種の長所、欠点
 三菱 アウトランダー
 :PHEVとしてバランスが良い、EV的な走行性能に優れる、内装クオリティが良い
  高速燃費がイマイチ、車重が2.1トンと最大
 マツダ CX-60
 :走行性能が非常に高い、EV的では無くエンジン車的な乗り味、内装クオリティ最高
  燃費が悪く燃料タンクが小さく航続距離が短い(かなり重大な欠点)、EV走行距離短い
  この車ならディーゼルM-HEVが最善か?(僕の用途に合う)
 トヨタ RAV4
 :走行性能が高くパワフル、燃費が非常に良い、外部パワーコネクタ備える
  内装クオリティが落ちる、シートが合皮、フロントマスクが全く好みに合わない
 トヨタ ハリアー
 :RAV4と同様の走行性能、燃費が良い、内装クオリティも高い
  クーペスタイルで実用性が劣る、価格が高い、クラウンスポーツと比べてどうなのか?
 
う~~~~ん、決め手に欠けるなぁ~
結局、消去法でしか選べないのか・・・[ちっ(怒った顔)]
クラウンスポーツに期待しようかなぁ~
(ハリアーよりもっとクーペスタイルだけど・・・)
[ふらふら]
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CROWNSPORT-1.jpg

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PHEV車の研究 その3 [車と思い]

今のところ、国産PHEV車の中では、OUTLANDERが有力なんだが
懸念点が数点
 ①タイヤが255/45R20とバカでかく、非常に高価
 ②パラレルHEV走行時に、エンジンにはトランスミッションが無く直結
  高速域(100~120+α km/h)での走行時のノイズと燃費が?
  年に数回片道400~600kmのツアーに出かけるので、その時の快適さが?
 ③最近のSUVにしては全高が大きすぎ、高速走行時の燃費やノイズが?
 ④外板色に良いのが無い
 ⑤シートベンチレーションが無い(マツダとトヨタには有る)
 ⑥Pグレードが買い得だが、要らない3列目シートが付く(レスオプションが無い)
 
はオールシーズンタイヤ派の僕としては許しがたい、
 なぜ幅が255mmも要るのか? 50扁平ではダメなのか?
  CX-60のタイヤが235/50R20でほぼ同径なんだが使える?(荷重指数は問題無し)
②③は、長距離高速ドライブ時の快適性の心配
 100~120+α km/hで延々と走る時、燃費ががた落ち、エンジンが2500rpmも回る
 風切り音がうるさい、なんてことがあったらドライブの楽しさ半減、コレはダメ
は国産車全般に言えるので、我慢しかないだろう
⑤⑥はマナーチェンジでなんとかして欲しいところ
 
まあ、②③を高速道路試乗で確認して、問題なければかなり有力候補になる
年内にやってみようかな~
[わーい(嬉しい顔)]7
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タイヤ新調 [車と思い]

タイヤは2020年の12月にダンロップオールシーズンAS1に替えて走行38000km
かなりくたびれてきた、部分的にはスリップサインが出かかっている
Tire-002.jpg
外側のトレッドパターンの細かい部分が消えている
Tire-003.jpg
そこで、買い替えを計画
来年車を買い替えようと言ってるのに、今タイヤを新調?
と思ったが、安全第一と、タイヤがボロボロでは車の下取り査定が下がる
ということで、新品を調査
過去に買ったことのあるタイヤショップに見積もり依頼
条件はサイズとスノーフレークマーク付きのオールシーズンタイヤ
反応の早かった1社に限定して、ちょっとだけ値切って
今のと同じダンロップAS1に決定
 
今、履き替えて帰ってきたところ
走行は10km程度
Tire-004.jpg
さすが新品、溝が深い(アタリマエ)
Tire-005.jpg
製造日付は2123
Tire-001.jpg
2023年の第21週、5月22日の週
まあ、結構新し目のモノ
エア圧は260kPaと高めにしたが
乗り心地が非常に良い
たった数ミリのトレッドだが、減ると乗り心地が悪化する
ゴムも固くなってくるのかな~
[わーい(嬉しい顔)]

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決戦!日本シリーズ [日記]

あの、伝説的な小説
 かんべむさし 作 「決戦・日本シリーズ」
が現実になろうとしている
1974年発表だから、ほぼ50年経ってやっと実現
 
僕は絶対バファローズを応援するぞ[exclamation×2]
大阪在住だし、岡田の顔が嫌い[揺れるハート]
[わーい(嬉しい顔)]

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PHEV車の研究 その2 [車と思い]

いろいろ調べていると、CX-60のPHEVシステムがイマイチであることが
分かってきた
 ●走行中に1500W給電が使えない(三菱、トヨタは可能)
 ●バッテリーセーブモードが無い(SOCを高めに維持しながら走行するモード)
 ●バッテリー保証が三菱は8年16万キロ、マツダは5年10万キロ
 ●AWDシステムがメカ式で、E-Fourのトヨタや三菱勢に比べて効率に疑問(燃費悪い)
 
う~ん、走行中にAC給電が使えないってどうよ[exclamation]
キャンプに小型冷蔵庫を持っていこうとしてもダメ
また、トヨタはV2L用に充電口用パワーコネクタが付属するけど
マツダはV2L用の装置を購入する必要があるみたい、イマイチじゃ~
CX-60PHEVの購買意欲が一気に下がってきた
う~ん、アウトランダーとTOYOTAの一騎打ちになるのかな~
でも、三菱は不信頼のブランドだし、RAV4は顔が許せんし内装がショボい、
ハリアーはカッコばかりでカーゴが狭い等実用性で劣る
やはり、いつまで経っても車選びは難しい
結局「我慢の比較」になってしまいそう・・・
 
ところで、PHEVのCEV補助金が2024年2月で終わるらしい
2024年度はどうなるんだろう?
電動化の動きは当面進むと思うんだが~
国としてはっきりして欲しいね~[ふらふら]
(イマイチなCX-60、顔がおっさんクサイのも減点ポイント)
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PHEV車の研究 [車と思い]

次期愛車はPHEVにする気満々なのだが、現在の車種では
PHEVか否かで100万円程度違う
RAV4 PHEV Z    ¥5,633,000  差¥1,329,000
   HEV G  ¥4,304,000 
HARRIER PHEV Z ¥6,200,000  差¥1,052,000
     HEV Z LP ¥5,148,000 
CX-60 PHEV PreMdn ¥6,462,500  差¥792,000
   MHEV PreMdn ¥5,670,500
 
RAV4は装備の差があるので金額差も大きい、HARRIERはほぼ同じ装備
CX-60はモーターとエンジン以外は全く同じ装備
18kWh程度のLIB積んで、大出力モーター付けると100万円程度のアップ
CX-60はディーゼルエンジンが高コストで、20万円ほど差が縮まる
 
PHEVは街乗りではほぼガソリンを使わないので電費のみならランコストが安いが
長距離を走る場合はHEV動作になるので、燃費は同等
EV動作ができる近距離移動を年間5000kmと仮定して計算すると
年間の燃費差は3~3.5万円、10年でも30~35万円、全く足らない
 
よって、PHEVを選ぶ根拠は燃費ではなく走行性能とV2Hなどの付加機能になる
PHEV商品として先達のOUTLANDERやRAV4の走行レビュー記事を見てると
誰もがベタ褒め[exclamation×2]
 ●モーターとエンジンの協調動作による大パワーと立ち上がりの良さが凄い
 ●敷き詰めたバッテリによる低重心化で旋回時も安定
 ●徹底した遮音で、エンジンがかかっても超静か
この走行性能にいくら出せるか?
 ●V2H機能で、災害停電時でも数日間以上の電力供給が可能
 ●キャンプ等のアウトドアで、かなりな大電力の電気機器を使用可能
これらの機能にいくら出せるか?
 
う~ん、悩ましいが、僕は100万円を出そうと思っている・・・
[わーい(嬉しい顔)]
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アニメ「城下町のダンデライオン」 [アニメと思い]

今回紹介するのは4コマ漫画原作の「城下町のダンデライオン」
2012年から雑誌に連載された春日歩作の4コマ漫画
2015年7月からアニメが30分枠全12話で放送された
シリーズ構成はあの名手、吉田玲子
 
架空の日本風な国が舞台
王制を敷いており、櫻田総一郎が王様で
9人(6女3男)きょうだいの子供たちと王様夫婦の11人家族
城下町でお城があるんだが、普段は町中の普通の家に住んでいる
子供たちの中から次期王様を決める選挙に向けての櫻田家のドタバタを描く
日常系ギャグアニメ
ギャグアニメだが、ギャグよりも家族愛、兄弟愛、友情、等に重きを置いたストーリー
選挙戦もあるんだが、ホンワカムードだし、自分よりも他人を応援する者が多い
子供たちは全員特殊能力がある(超能力的なモノ)
葵(あおい)長女 18才  国民人気No.1 でも能力のせいで王になるべきでないと思う
修(しゅう)長男 17才双子 最初はやるきなし、でも途中で気が変わる
奏(かなで)次女 17才双子 ある目的で王様になる気満々
茜(あかね)三女 16才   監視カメラ撲滅のため王様になる気満々
岬(みさき)四女 15才双子 なんとなく王様を目指す
遥(はるか)次男 15才双子 岬を応援する
光(ひかり)五女 12才   アイドルになって王様を目指す
輝(てる) 三男 8才   なんとなく王様を目指す
栞(しおり)六女 7才   輝の応援、国民人気は高い
 一応の主人公は三女の茜で、超人見知りで恥ずかしがり屋、
CVはカワイさ満点の花澤香菜、恥ずかしがり屋にピッタリ
そんな彼女が選挙に向けてハチャメチャな街頭演説をしたり、
覆面ヒーローに化けて(正体はバレバレだが)活躍したりする
国家の危機や災害なんてないし、淡々と日常風景を描くんだが
一気見してしまう面白さがあり物語の先が気になってしまう、さすが吉田玲子
キャラデザが秀逸で、茜のカワイさは言うに及ばず、女子は全員超カワイイし
男子もそれなりにカワイイ
Dandelion.jpg
赤髪が茜、青髪が葵、黒髪が奏、ピンク髪が岬、金髪が光
dアニメストア等が見られる人にお勧めできる秀作アニメ
[わーい(嬉しい顔)]

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ディスクブレーキパッド交換 [サイクルライフ]

愛車GIOS LEGGEROのディスクブレーキパッドを交換した
とりあえず前輪だけ
パッドはAMAZONで購入、1289円
手順を紹介
①現状はこんなの
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②ホイールを外す
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③抜け防止ピンを抜く(手で簡単に抜ける)
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④固定ボルトを抜く(六角レンチ)
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⑤新品パッドのパッケージ ULTEGRAグレード K05S-RX
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⑥新旧パッド比較
 限界値は0.5mmらしいが、旧品の残りは1mm弱(スペア用に保管しておく)
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⑦新品を板バネと一緒にブレーキキャリパーに差し込み、
 固定ボルトと抜け防止ピンを取り付け
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⑧ホイールを取り付ける
 この時、パッドの隙間が狭かったので、マイナスドライバを差し込んで拡げた
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コレで終了
ブレーキレバーを数回握ると、ローターとパッドの当たりが出て完成!
ちょっと乗ってみると、凄く利きがイイ
まあ、こんなもんだろう
ブレーキパッド交換、大成功[exclamation×2]
[わーい(嬉しい顔)]

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