コーヒーグラインダー bodum BISTRO [日記]
先日、電熱コーヒーサイホンを買ったと書いた
ミルは、古ーいプロペラ式のを使っていたが、粉サイズの調整ができないので
ちゃんとしたミルを研究
その結果、導入したのは、bodum BISTRO
カリタ製、デロンギ製、デバイスタイル製とかも検討したが、
手頃な価格、デザイン、手入れの容易さ、ガラス容器である
とかの点で、このボダム製に決めた
ボダムはデンマーク・コペンハーゲンのブランドとのこと
さすが、デザインが北欧っぽい
4色から選べるのだが、キッチンで使うので無難なオフホワイトにした
写真では真っ白だが、実際はわずかにベージュがかっていて、赤いスイッチ類が
しゃれたアクセントになってる
さて、さっそく使ってみた感想など
取りあえず、粒度をペーパードリップ用に合わせてひいてみた
2杯分なら15秒以内で終了
この機種の売りは、ガラス製のポットで、静電気が起きにくい、という点だが
実際は、結構静電気が生じて、粉がポットの壁面に付着
振っても叩いても落ちてこないので、指でかき落とした
粉の粒度は揃っていてキレイ
ドリップで淹れたコーヒーも、かなりうまい
やっぱり、プロペラ式とはぜんぜん違う感じ
で、刃の部分を外して清掃すると、粉が結構くっついてるし
ポットへ粉が落ちる口から、こながパラパラ出てくる
刃~落下口付近の樹脂部に、粉の付着が結構あるよう
でも、これはコニカル刃式機種では、しかたがないところだろう
プロペラ式なら、ティッシュでプロペラや容器を拭けば済むので、
清掃がやりにくいのは、味優先ってことで、我慢するか・・・
ミルは、古ーいプロペラ式のを使っていたが、粉サイズの調整ができないので
ちゃんとしたミルを研究
その結果、導入したのは、bodum BISTRO
カリタ製、デロンギ製、デバイスタイル製とかも検討したが、
手頃な価格、デザイン、手入れの容易さ、ガラス容器である
とかの点で、このボダム製に決めた
ボダムはデンマーク・コペンハーゲンのブランドとのこと
さすが、デザインが北欧っぽい
4色から選べるのだが、キッチンで使うので無難なオフホワイトにした
写真では真っ白だが、実際はわずかにベージュがかっていて、赤いスイッチ類が
しゃれたアクセントになってる
さて、さっそく使ってみた感想など
取りあえず、粒度をペーパードリップ用に合わせてひいてみた
2杯分なら15秒以内で終了
この機種の売りは、ガラス製のポットで、静電気が起きにくい、という点だが
実際は、結構静電気が生じて、粉がポットの壁面に付着
振っても叩いても落ちてこないので、指でかき落とした
粉の粒度は揃っていてキレイ
ドリップで淹れたコーヒーも、かなりうまい
やっぱり、プロペラ式とはぜんぜん違う感じ
で、刃の部分を外して清掃すると、粉が結構くっついてるし
ポットへ粉が落ちる口から、こながパラパラ出てくる
刃~落下口付近の樹脂部に、粉の付着が結構あるよう
でも、これはコニカル刃式機種では、しかたがないところだろう
プロペラ式なら、ティッシュでプロペラや容器を拭けば済むので、
清掃がやりにくいのは、味優先ってことで、我慢するか・・・
ほぼ毎日使っていると、ポットの静電気は徐々に減ってきたように思う。
by チチ55号 (2016-05-25 13:33)