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おにゅう峠 一発 [サイクルライフ]

滋賀県朽木村(今は高島市)の県道781号から小入谷で分かれて

福井県小浜市へ向かう林道の県境に「おにゅう峠(小入峠)」がある

雲海で有名らしく、あちこちに看板がある

今日は、ここへのヒルクライムサイクリング

高さは825m、路面は舗装されていて、幅は小入谷集落までは広く

峠に入ると車でのすれ違いはかなり厳しいが、カーブ部分は広いので安全

車で朽木の梅ノ木まで行って、前川橋からスタート(標高約280m)

18km先の小入谷集落までは登り基調だが平均勾配は1%程度

ところどころの8~10%急坂さえ頑張れば、快適なサイクリングができる

小入谷集落を越えると本格的峠道になる

峠までは約5.4km、獲得標高は380m、平均勾配7.0%

最大勾配は12~3%だが、そんなに長くは続かない、僕でも登れる程度

雲海だけでなく、紅葉も綺麗で有名な峠らしいが、ちょっと遅すぎた

2週間前の13日頃ならよかったかも、でも車が多いとロードバイクでは危険

それでは、写真集を紹介

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すすき原があちこちに広がってる

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前川橋から16km地点にある朽木西小学校

数キロおきに集落があるので、子供もいるんだろう(か?)

日本って、ホントにどこにでも人が住んでる、感動する

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おにゅう峠は鯖街道の一つ、雲海の紹介も

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18km地点の小入谷集落、カキツバタの群生があるらしい

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山がきれい

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峠に到着、23.6km地点

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一応、自転車で登った証拠、県境の看板

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おにゅう峠は世界の中心(?)

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小浜市側を望む






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KYOANI MUSIC FESTIVAL 2021 Blu-ray [音楽と思い]

京アニ ミュージック フェスティバル 2021.11.20-21

Blu-ray Disc入手


昨年の11月に開催された京都アニメーション主催の

ミュージックフェスタのBDを入手

¥27,500という価格[がく~(落胆した顔)]に、どうしようかと迷っていたが[ふらふら]

この内いくらかが京アニの収入になるのならば、と思い切って購入[exclamation×2]

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マイナーなアーティストのお宝演奏映像もあるし

ChouChoやTRUEやZAQや結城アイラなどの大物アーティスト

「ころあず」や「みのりん」などの歌うま声優

アニメの映像も楽しめる

まあ、1万円くらいならお買い得[exclamation×2]って言えるんだろうが・・・


購入額の内、2万円くらい京アニの収入になってほしいけど・・・

それほど甘くないんだろうなぁ~

でも、ちょっとでも京アニ復興に貢献できたと

自己満足で聴いている[るんるん][るんるん][るんるん]

ライブの内容は素晴らしい、特にZAQ、TRUEといったベテラン勢の

パフォーマンスがすごい

ただし、付録のCDは物足りない

歌唱時のバックに流れているアニメのダイジェストを

2時間分ぐらいBDで付けてくれたら、27500円の納得性が出ただろうに・・・

残念[exclamation×2] [ふらふら]


歌のバックに流れてるアニメを見てると

「京アニクオリティ」って、ホントに素晴らしい

人物の動きの自然さ、実写より滑らかと言えるほど

それが10年も前の作品だったりする

また、描かれた女の子が飛び切りカワイイ[揺れるハート]

美人じゃないよ、カワイイ[黒ハート]

ハルヒ、たまこ、六花、える、未来、いすず、・・・

美人なのはヴァイオレットぐらい

最近、Feelとかツルネとか、男性主人公の作品が多い

女性主人公はメイドラゴンとか、日常系のみ

また、カワイイ女の子が主人公の作品が見たいね~

[わーい(嬉しい顔)]


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HONDA ZR-V [車と思い]

TOYOTA カローラクロスの刺客、HONDA ZR-V登場

11月17日にZR-Vが発表された

ルックスといい、スペックといい、

カローラクロスに合わせました感、満載

ただし、発売が来年4月21日なので、本気でやる気あるのかどうか不明

サイズ的にはわずかにZR-Vが大きい

価格も高いがトヨタはオプションが多いので、トータル価格は同程度だろう

(写真はCar Watchから借用)

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ホンダデザインは、CIVIC等のセダンはわりとアヴァンギャルドだが

CR-Vといい、最近のSUVは極めてコンサバな感じ

まあ、とにかく目立ちたがり屋のTOYOTAとは、やっと一線を画したか・・・

ただし、フロントグリルの黒縦バーがちょっと気になる

ここはもっと先進的デザインにして欲しかった[ふらふら]


今の愛車のPEUGEOT3008とほぼ同サイズのSUVと言うことで

売れ行きが気になるが、来年4月発売では忘れてしまいそう[がく~(落胆した顔)]

がんばって、TOYOTAの牙城を崩していただきたい

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うーん、保守的・・・[ふらふら]



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新型プリウス [車と思い]

TOYOTA PRIUSの新型が発表された

関連記事


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素直にカッコええやんと思えるデザイン

TOYOTAもやっとまともになってきたか・・・

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気になるのはステアリングの上から見るデザインのメーター

こんなでっかいステアリングでは、むっちゃ見にくいのでは?[ふらふら]

ここは、プジョー車のような小径にすべきだろう


背の低いドライバーは、グググっとシートリフターを使わないといけない

よくいる、シートリフターって何?そんなもん知らんよ~、と

どこに座っているのか分からないような小柄な女性などには

ちゃんとしたポジションを取らせるって意味では良いかもしれない


リアドアのハンドルデザインとか、とにかく大径に見えるホイールとか

寝転んでいるようなAピラーとか、若者受け狙いはあからさま

年寄りの使い勝手などは全く無視のデザイン

まあ、年寄りのプリウスロケット事故が多いので

オーナーの若返りで事故防止(?)

を狙ったものか・・・[ふらふら]


後席やラゲッジの使い勝手が悪そうなので、僕の購入意欲は全く湧かないが

そこそこ売れるんだろうね

でも、年寄りの買い換え需要は少なそう

若者狙いは分かるんだが、どんな購買層を狙ったものなのか

もうひとつよく分からない[ふらふら]


先日、クラウンクロスオーバーのブラウンとブラックの2トーンカラー車を見た

(ディーラーの前で)

むっちゃカッコイイ

格好だけならこっちの方が買いだな~

(ラゲッジがトランクなのでダメダメだが・・・)



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「アーティザンレッドプレミアムメタリック」 [車と思い]

マツダは「カラーも造形の一部」という思想にもとづき、

匠塗第4弾「アーティザンレッドプレミアムメタリック」を開発

と言う記事を見た、コレ



「えー、なんでまた赤なんだよ~」

が、正直な気持ち[がく~(落胆した顔)]

「もうええやん」とも思う

残念!


赤でバリエーション増やすぐらいなら、なんで青や緑を作らなかった~[もうやだ~(悲しい顔)]

マツダ車は国産で唯一デザインが許せるメーカー

でも、いくら形状が気に入っても、気に入る色が無いので

最終的な購入候補に残らない[ふらふら]


CX-60は次期マイカーの有力候補なんだが

良い色が無くて困ってる

車の発表と同時に出た新色が、全く興味のない「白」だったし

カラーライナップを見ても、赤以外は白黒グレー系ばっかり[もうやだ~(悲しい顔)]

こんなライナップで、よくヨーロッパで売ってるな~と思う


そして、今回もまたまた「赤」

もう、失望しか無い・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

あと2年、2025年までに綺麗な「青」や「緑」を作ってくれ~

でないと、またまた他社の車に行かざるを得ない

残念~

[もうやだ~(悲しい顔)]

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『Yuki Kajiura LIVE vol.#17~PARADE~』ネット配信を観た [音楽と思い]

11/1の20時から、『Yuki Kajiura LIVE vol.#17~PARADE~』の配信を観た

24インチのモニターとゼンハイザーのヘッドフォンで鑑賞

画質は若干ノイジーだったが音は良かった

後で別のPCでアーカイブを見たらノイズは無かったので、PCの問題か?

ライブそのものはいつものように完璧なデキ[るんるん][るんるん][るんるん]

素晴らしいハーモニーを聴かせてもらった[グッド(上向き矢印)]


で、注目はやはり新人二人

FictionJunctionのオーディションで採用した歌姫、rito と LINO LEIA

rito

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LINO LEIA

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ritoの歌声を聴いてぱっと思ったこと

「Hikaruに似てないか~?」

「Hikaruでいいんじゃないの~」

うーん、彼女はほとんど音源がないし

評価はこれからだな

LINO LEIAの歌声を聴いてぱっと思ったこと

「ちょっと変わった声、女神でもなし天使でもなし・・・」

Kaoriの声が近いといえばそうかな~、

あまり他にいないユニークな声

彼女はアルバムが2個出てるので聴いてみた

「CALLING」は、ほとんど英語曲で可もなく不可もなし

「OPUS ONE」は、アニメのエンディングソングに即使えそうな曲が多数

彼女がほとんどを作詞していて、アニメチックな表現が多い

「タイムトラベラー」なんか、「父は時の旅人、母は世界の創造者」

というテーマで即アニメにできそう[るんるん][わーい(嬉しい顔)]

ただし、声がその雰囲気にピッタリかといわれると微妙[ふらふら]

彼女も今後の活動に注目したい

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虫かぶり姫、ロマンティック・キラー 見ました [アニメと思い]

見ていなかった今季作品、虫かぶり姫とロマンティック・キラー

見てみました

結論から言うと、思ってた以上にオモロイ

「虫かぶり姫」は、イケメン王子とキラキラお嬢様を見るに耐えられるか?[ふらふら]

が、最大の課題だったが、案外気にならず見ていられる

王子さまは頭が切れるという設定で、イケメンでキザな許せん奴という雰囲気はない、

ヒロインのルックスはちょっとやり過ぎ感があるが、おっとりした中に心の強さを

感じられる、うっかり惚れてしまいそうなキャラデザでgood[揺れるハート]

ただし、話の進行速度がむっちゃ早くて、メインのエピソードのはずが

3話で終わってしまって、早くも次のエピソードに入ってる

もうちょっと丁寧に描いて欲しいところ[ちっ(怒った顔)]

「ロマンティック・キラー」はまだ4話しか見てないが、あまあまムードが無く

ギャグが多めで、普通に面白い

イケメン男子達にはちょっと抵抗があるが、ヒロインのキャラデザが絶妙にイイ

今後も楽しく見ていられるだろう

どっちの作品も「ランク②、待ち遠しいほどじゃないが毎週楽しみにしている」

に認定します

[わーい(嬉しい顔)]

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