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家庭内Wi-Fiのリニューアル [デジタルグッズ&PC]

今まで、家庭内Wi-Fiは、ASUSのZENというメッシュシステムを使用
自宅は、床がALC(軽量コンクリート)なので電波の通りが悪く、1階に置いたWi-Fi親機だけでは
2階では一気に電波が弱まるので、メッシュシステムにしていた
 
ただ、数年前の機種なのでWi-Fi5にしか対応してなかった
今度、スマホをiPhone15PROに替える予定なので、一気にWi-Fi6E対応にした
そこで購入したのがコレ、
NECの家庭用最上機、Aterm WX11000T12
 
これなら、本機を1階に置くだけで2階まで十分な速度が出るのでは・・・
と期待して購入[るんるん]
2階に届くように、できるだけ高い位置(床から200cm程度のところ)に設置
そして通信速度を測る(iPhoneXs Wi-Fi5で接続、アプリはWi-Fiミレル)
階段下7~800Mbps程度、階段上5~600Mbps程度
2階廊下300Mbps程度、部屋に入ると60~90Mbps程度
うーん、一気に速度が下がる[ふらふら]
やはりメッシュ化すべきか・・・
 
と、いうことでメッシュ子機用にコレを購入
Aterm WX7800T8
トライバンドなので、6GHz帯をメッシュのバックホールにしてやれば
最強のメッシュシステムになるのでは、との目論み
ヨドバシのポイントがあったので、1万円程度で買えた
明日、到着するので、後日結果報告の予定
[わーい(嬉しい顔)]

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PHEV車の研究 その4 [車と思い]

前回、PHEVについて、コッチ立てればアッチが立たず・・・
という表現をしたが、言葉足らずだった
 
僕が迷っている最も大きなポイントは
バッテリSOCが高い内は、純EVとして快適な走行ができる
というのは十分理解できた、その上で
 
 バッテリSOCが下がって来るとただのHEVになってしまう
  しかも、普通のHEVより燃費が悪く、航続距離も短い[もうやだ~(悲しい顔)]
 ②高速道路での長距離移動時はすぐにSOCが下がってきてしまう、
  しかも高速燃費悪化はPHEVの最も大きな短所、エンジンがブンブン回る
 
600万円もするPHEVを買う者が燃費を気にするか?、ということを
指摘する人もいるだろうが、僕は気持ちよく長距離を走りたいだけ
どんどんSOCが低下して、エンジンがブンブン唸って、どんどんガソリンが減る
というのは、気持ちが良いものでは無い[ふらふら]
 
だったら、CX-60のディーゼルM-HEVで良いんじゃないか・・・
ハリアーやRAV4の普通のTHSⅡで良いんじゃないか・・・
という考えが頭をよぎる・・・[ちっ(怒った顔)]
 
Youtube等を見てみるとアウトランダーやハリアーなどは
エンジンがかかっても非常に静か、というコメントが多い
実際は、高速道路でも結構燃費が良くて
軽く1000kmの航続距離がある、ということかも知れない
ま、さっさと高速道路試乗して確認しろよ
と言う事か・・・
 ・どこでもEV的な乗り味重視
 ・PHEVのトータルハイパワー重視
 ・近場ドライブの完全EV重視
 ・PHEV関係なくキビキビとスポーティな乗り味重視
重視する点は人それぞれだろう
僕は・・・・、まだ決められない
年内には明確な目標を定めて、来年早々活動開始、の予定
[わーい(嬉しい顔)]
CX-60-2.jpg
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